特別な時間をもっと特別に《結婚式編》

2020 年 06 月 01 日ライター:WINE BLEND PALETTE 編集部

「日常をちょっと特別に、特別な時間をもっと特別に。」
そんな思いでオリジナルワインを創作する方がたくさんいらっしゃいます。

自分で完成イメージを想像しながら、創作するワインは、特別な1本になること間違いなしです。

そんな中、今回は、結婚式に合わせてオリジナルワインを創作されたご夫婦に創作体験のインタビューをしてみました。

結婚式でオリジナルワインを振る舞ってみました

昨年、2019年11月に結婚式を挙げた白水ご夫妻。

披露宴では、「WINE BLEND PALLETE」が提供するアッサンブラージュボックスを使ってそれぞれワインを創作し、会場にいらっしゃったお客様に振る舞ったそうです。

「オリジナルワインで、特別な日をもっと特別な日に」。
結婚式を終えたお二人に、アッサンブラージュのあれこれについて伺いました。

❤…奥様
宮城県出身。
食料品メーカーでデジタルマーケティングのお仕事を担当。
おいしいものが大好きで、食べログで気になるお店を探すのが好き。

創作したワインのテーマ:アットホームなウエディングで楽しむ軽やかフルーティーワイン
オリジナルワインのブレンド詳細

💙…旦那様
佐賀県出身。
医療機器メーカー勤務。
フットサルチームに所属し、週一で活動中。

創作したワインのテーマ:ホームパーティーで出すと、美味しいと賞賛され、「私も買いたい」と言って注文してもらえるワイン
オリジナルワインのブレンド詳細

―まずは、お二人の出会いから結婚までのエピソードを教えてください。

💙:三年前の2017年、いろいろな会社の方々が集まって開催されるとある研修会で出会いました。
僕と妻は同じクラスを選択していて、そこで話したのがきっかけです。
いつも明るく元気で、一緒にいると楽しくて……。
何より、妻といると素の自分でいられるんです。
お付き合いをして一年半の記念日にあたる2018年11月30日に入籍をして、翌年2019年の11月に挙式をしました。

❤:私も、彼とは初めて会った気がしなかったんです。
出会った当初から「大学にいる仲がいい先輩」みたいな親しみやすさがありました。
一緒にいると「素の自分でいられる」と思っていたのは私も同じですね。
彼が私よりも年上ということもあるかもしれませんが、どんなときでも心が広くいられるのがさすがだなと思います。
焦るとテンパってしまう私を落ち着いて受け止めてくれて、ありがたいです。


―『WINE BLEND PALLETE』を知ったきっかけは?

❤:以前から面識のあった先輩から『WINE BLEND PALETTE』を紹介されて知りました。
ある日、アッサンブラージュの体験ワークショップに参加しないかとお誘いをいただいて、そこで初めてオリジナルワインを創作しました。
ちょうどその時、結婚式の演出について考えていた時期で、「これを結婚式で使ったらどうだろう」と思いついて、早速彼に相談してやってみることになったんです。

💙:結婚式の演出は、ちょっと人と違ったものがいいなとか、イベント感のある特別な何かを盛り込みたいと考えていたので、自分達で創ったオリジナルワインを振る舞うことに興味が出ました。


―アッサンブラージュの体験ワークショップに参加して、初めてワインを創ってみた感想を教えてください。

💙:体験ワークショップには、やはりワインに関する知識が豊富なプロの方も何人かいらっしゃって、最初は驚きました。
妻と一緒に行ったはいいものの、全然ワインの知識がないのにプロと同じ場所でアッサンブラージュをやるのは正直緊張しましたね(笑)。
逆に、「結婚式という特別な場所で振る舞う」という目的があったからこそ、やったことのないワイン創りに踏み切れた部分があったのかもしれません。
いいきっかけになりました。

❤:ワインの基本知識やアッサンブラージュについて説明を聞きながら創ることができるので、初めてアッサンブラージュをやるなら体験ワークショップに参加するのがおすすめです。
初対面の人とも、アッサンブラージュを通じて自然と盛り上がることができるので、みんなでやるほうが捗る気がします。

💙:今回は「結婚式で振る舞うワイン」がテーマだったので、当日来てくれるお客さんの顔を思い浮かべながらブレンドしました。

❤:私はお酒が好きな友人が多いので、その人達が飲んでくれることを想像したのはもちろんですが、普段はお酒を飲まないという人もたくさんいたので、お酒が苦手でも飲みやすいものになるよう工夫しました。
軽めでフルーティーで、特別にワインに合う食べ物などはあえて考えず、ワインそのものを楽しめる味にしました。
私は「これいい!」って納得できるものが完成したらもう悩まなかったのですが、彼は最後の最後まで悩んでいました。
細かいところまで突き詰める性格なので、ワイン創りをする中でも細部までこだわっていたのだと思います。

💙:僕は、「自分が創ったワインが一番おいしい」と最初から思っていました
妻が創るワインよりも、自分のほうが絶対においしいって。

❤:これ、ずっと言ってるんですよ!(笑)
でも、私も、ワークショップのときには「自分のほうがおいしい」って思っていたはずなんですが、式当日に改めて飲んだら「あれ、彼のほうがおいしいな」って気変わりしてしまいました。
ワイン創りには、性格がでるのかもしれませんね。


―実際に、披露宴で自分達が創ったワインをお客さんに提供してみて、どうでしたか?

💙:ワインを飲んだ方同士が繋がれる場を提供できたというのが、一番嬉しかったです。
披露宴の中でワインだけを飲む時間として「ワインビュッフェ」を設けたのですが、「はじめて見た!」とか「珍しいね!」と喜んでいただけました。
披露宴のフリードリンクって、今はもう当たり前みたいに用意されているもので、頼んで運ばれてくるものをいただく流れになっていますが、せっかくなので自分達が創ったワインを並べたコーナーを設置して、お客さんに飲みに来てもらうということをしてみたかったんです。
参加者が移動できる流れを作れたのは良かったですね。
ワインの飲み比べをしながら楽しそうに会話している方々を見ていると、「ああ、やってよかったな」と思えました。

❤:本当に! やってよかったです。
ワインコーナーでは、それぞれが創ったワインをテーブルに並べて、味の特徴をPOPに書いて紹介して、ワインを飲み比べできるようにしたんです。
披露宴中にみなさんには、「新郎新婦どちらが創ったワインがおいしかったか教えてください」と伝えてあったので、実際にワインコーナーに来てくれたみなさんが「こっちのほうがおいしいよ!」「いや、こっちかな」と、ワイン片手に会話しました。
自分達が創ったワインを通じて、その場にいる人々が会話して繋がっていくことに感動しました。

ワインコーナーの様子。手前が新婦で、奥が新郎のオリジナルワイン。

―お二人は、普段から日常的にワインを飲まれますか?

❤:実は、あまり飲まないんです。
二人ともお酒は好きなのですが、そもそも家で飲むという習慣がないですね。
外で誰かと飲むのが多いんですけど、私はサワーや日本酒、彼はハイボールをよく飲みます。
夫婦二人なので、家でワインを開けて一本飲み切るということがまず難しく……。
でも、二人でワインを飲むとするなら、やっぱり特別な日が多いですね。どちらかの誕生日だったり、何か嬉しいことがあったときなどに、シャンパンやスパークリングワインを用意して飲んだりします。
私達二人にとってワインとは「特別な日」にだからこそ飲みたくなるものなんです。

💙:日常的に飲まないからといって、ワインに対して格段に敷居が高いイメージがあるわけでもないんです。
以前、山梨にあるワイナリーの見学に行った際、担当の方が、「ワインは楽しめればいい」って説明してくれたのが印象に残っています。
知識は豊富でなくとも、ワインを通して相手と会話をしたり、楽しく飲むことこそが大切なんだと実感しました。
だから今回も、「自分が好きな味のワインが創れる」というところに注目して楽しみました。
ワインやアッサンブラージュについて詳しくなくても、楽しめれば正解だと思います。


―次にアッサンブラージュをやるとしたら、どんな場が良いですか?

❤:妹の結婚式で、オリジナルワインをプレゼントしたいなあなんて思っています。彼女は赤ワインが好きで、いちごやベリー系の果物も好きなので、フルーティーなワインをあげたら喜んでくれるかな、と。
彼女が結婚式をするなら、きっと披露宴でも自分が好きなベリー系のデザートを提供しそうだなと予想してて、それに合うワインにしたいですね。

💙:やっぱり、会話して繋がれることがアッサンブラージュの魅力だと思うので、誰かと一緒に創って飲みたいですね。
ホームパーティーなどで友達を招いてワインを創るのも楽しそうです。

―最後に、アッサンブラージュをやるか迷っている方に向けて、一言お願いします!

❤:世界で一本しかない、オリジナルのワインが創れるアッサンブラージュ。
私達の大切な結婚式の、目玉のひとつになりました。
自分達も楽しめて、飲んでくれる人も楽しめる素敵なものです。
私達は、ワークショップに参加して周りの方とシェアしながら創作をしましたが、アッサンブラージュボックスとグラスさえあれば、どこでも出来るものなので、ご自宅でゆっくり楽しむのも良いと思います。

💙:僕達は結婚式で提供しましたが、お客さんを誰にするか、誰と飲みたいかで使い方がどんどん変わっていくものだと思います。
ワインと聞くとなんとなく高そうなイメージがあるかと思いますが、実はお値段もリーズナブルなんです。
オリジナルワイン創りに挑戦できる場所はまだ少ないと思うので、とてもおすすめです。ぜひ一度、体験してみてください。



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